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基盤地図情報に関する国土地理院の取組み

取組みの内容

基盤地図情報の初期整備

 地理空間情報活用推進基本法の成立(平成19年)以降、国土地理院は、地方公共団体等との連携のもと、基盤地図情報の整備を進めてきました。地方公共団体等より、都市計画基図等の法定図書の提供を受け、これらを収集・調製した上で、基盤地図情報として整備を行ってきました。
 その結果、都市計画区域(約10万平方キロメートル)については、縮尺レベル2500で、それ以外の地域を縮尺レベル25000で、基盤地図情報の初期整備が概ね完了しました。整備した基盤地図情報は、基盤地図情報ダウンロードサイトより無償でダウンロードできます。  今後は、基盤地図情報の更新を適切に実施する予定です。

基盤地図情報のグランドデザイン 第2版

 関係機関からのご協力をいただき整備してきた国土地理院の基盤地図情報については、平成23年度末に全国概成を果たし、その整備は更新の段階へ移行しています。
 このような状況の変化を踏まえ、国土地理院が提供する基盤地図情報のあるべき姿や、その適時適切な更新及び活用促進に向けた国土地理院の役割を明らかにするために、平成21年6月に策定した「基盤地図情報のグランドデザイン」を改め、その第2版を策定しました。
 これを指針として引き続き、関係機関との連携・協力関係の維持・発展に取り組んでまいります。

基盤地図情報を利用した地理空間情報整備のための手引

「基盤地図情報を利用した地理空間情報整備のための手引」は、基盤地図情報を位置の基準として共通利用して、法定図書等の地理空間情報を整備・更新する際に役立てていただけるよう、その手順や利活用効果等について解説・紹介したものです。 「基盤地図情報を利用した地理空間情報整備のための手引」の全文はこちら (PDF形式:3.72MB)

地理空間情報の高度利活用を目指して(パンフレット)

 基盤地図情報を位置の基準として地理空間情報を整備する主体である国・地方公共団体の方々を対象に、基盤地図情報の整備とその利活用について理解を深めていただくことを目的としています。

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