地理院ホーム  > 関東地方測量部  > 関東地方測量部の業務  

関東地方測量部の業務

関東地方測量部は、測量・地図の地方行政機関として、国土情報インフラの整備及び国・地方公共団体等が行う公共測量に関する業務を実施しています。
また、電子基準点のネットワークシステム等を活用して、管轄地域内の地殻変動を監視するとともに、他機関と情報交換を行うなど防災対策の一翼を担っています。(→管轄地域

1 国土情報インフラの整備

管轄地域内の国家基準点(三角点、水準点、電子基準点など)の整備・管理・提供を行っています。
国土に関する最新の基本的な地理情報を国・地方公共団体の協力により常時、調査・収集し、管理を行っています。
収集した情報により、地形図のデータを更新して刊行に備えるとともに「電子国土Webシステム」上で閲覧できるようにしています。

2 公共測量の指導と調整

国や地方公共団体が実施する大規模で精度の高い測量について、重複を排除し、正確さを確保するために、測量法に基づき指導及び調整を行っています。

3 防災対策

電子基準点のネットワークシステム等を活用して、管轄地域内の地殻変動の監視を行っています。 ハザードマップ作成に役立ててもらうための土地条件図などの主題図の利用や、各機関における防災情報の共有化に役立ててもらうための電子国土Webシステムの利用の推進を行っています。 また、地図を背景図として防災情報を表示するための技術支援を行っています。 災害が発生した場合、広域な災害対策用地図等を関係機関に提供しています。 また、被災地域の災害復旧・復興に資するため、基準点の復旧測量、地形図の修正等を早期に実施し、得られた成果を関係機関及び国民に提供しています。

4 成果の提供

測量法第27条に基づき、測量成果及び測量記録の閲覧を行っています。 また、測量法第28条に基づき、測量成果及び測量記録の謄本交付も行っています。 測量法第29条・30条に基づき、測量成果の複製・使用の承認に関する事務を行っています。

5 測量・地図分野の普及活動

測量・地図をより理解・利用していただくために、「測量の日」に関するイベント、出前講座などを行っています。 地理情報システム(GIS)、地理情報標準、電子国土及び基盤地図情報の普及促進等を目的とした地理空間情報に関するセミナーを行っています。

ページトップへ


サイトマップ