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四尾連湖

◆四尾連湖
山梨県甲府盆地の南、標高900m付近にポツンと四尾連湖がある。日本の典型地形には「地すべりによって生じた凹地・池」とある。流出する河川のない閉塞湖で流入する河川もない。この湖の成因については、カルデラ湖、隕石湖説もあるが、北東の大畠山の南斜面の崩壊によってできた可能性が高いようである。
地理院地図都市圏活断層図には地すべり地形が示されている。同様に防災科学技術研究所のJ-SHIS Mapでも地すべり地形として確認できる。
微地形の凸凹ではないがちょっと大きな凸凹として地図で見ると楽しい。
地すべり地形 J-shisMAP
左図:地すべり地形 右図:J-shisMAP ※クリックすると大きな画像を表示できます
四尾連湖地理院地図カシミール3D
※この地図画像はカシミール3Dにより、地理院地図(淡色地図)に10mDEMで地形を強調したものである。地すべり地形がよりイメージしやすい。
※クリックすると大きな画像を表示できます

参考文献:
http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN10494753/KJ00004179423.pdf (accessed 13.Jan.2016)

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