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那須基線-凸凹探索ですが凸凹でない!-

◆那須基線-凸凹探索ですが凸凹でない!-
那須基線は近代測量の幕開けとして、1881年(明治11年)に平地の2地点を結ぶ直線 (基線)を設け、その長さを極めて精密に測量しました。二点間が直線でしかも平坦な場所として、この那須基線が選ばれました。地形データから断面図、二点間の見通しを確認してみると確かに10kmが直線かつ一定の傾斜であることがわかります。現在、このように2点間が直線かつ平坦で、さらに途中に構造物が無い場所は、日本ではほとんど考えられないのではないでしょうか?
那須野基線全域_R 那須野基線断面図
左図:那須基線全域 右図:那須基線断面図
那須野基線北端点 那須野基線南端点
左図:那須基線北端点 右図:那須基線南端点
※クリックすると大きな画像を表示できます
 
参考文献:
日本地図センター:地図の散歩道 シリーズ測量遺産 http://hiroba.jmc.or.jp/archives/50895676.html  (accessed 04.Dec.2015)

 
 

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