文字サイズ変更

  • 標準
  • 拡大
地理院ホーム  > 2011年 報道発表資料  > 湖沼湿原調査「風蓮湖周辺及び温根沼地区」の成果を公開  

湖沼湿原調査「風蓮湖周辺及び温根沼地区」の成果を公開

50年間で畑地の面積が約5倍に増加、湿地の面積が約40%減少

発表日時:2011年1月28日(金)14時

 国土地理院は、北海道東部に位置する風蓮湖周辺と温根沼地区(面積約470km2)について実施した、湖沼湿原調査の成果をとりまとめ、1月28日に公開します。

 この調査により、温根沼の詳細な湖底地形が明らかになりました。また、風蓮湖周辺及び温根沼地区の土地利用の変化などを調査した結果、1950年からの50年間で本地区の畑地の面積が約5倍に増加、湿地の面積が約40%減少していることがわかりました。

 なお、2月3日に調査成果の利活用促進のため、根室市において成果報告会を開催します。

1.概要

 国土地理院では、湖沼・湿原の保全や環境と調和した利用の促進に必要な基礎情報を整備するため、湖沼湿原調査として湖沼の地形・底質・水中植物の調査や湖沼周辺地域の土地利用調査等を実施しています。

 今回、湖沼湿原調査「風蓮湖周辺及び温根沼地区」の成果を、国土地理院ホームページ(http://www1.gsi.go.jp/geowww/lake/index.html)で1月28日に公開しました。

2.成果の内容

1)調査報告書(A4版約50ページ)
2)付図
 ・ 1万分1湖沼図 「温根沼」
 ・ 土地利用図「風蓮湖周辺及び温根沼地区」
 ・ 地形分類図「風蓮湖周辺及び温根沼地区」

3.成果報告会の開催

 本調査成果の利活用促進のため、別添資料2のとおり、2月3日に根室市において成果報告会を開催します。
 本調査成果は、風蓮湖周辺及び温根沼地区に関する 1)環境を守る取り組みにおける基礎資料、2)自然や歴史を知るための総合学習その他の教材、3)湖沼・湿原の各分野における調査研究の参考資料としての利用などが期待されます。

( 問い合わせ先 )

〒305-0811    茨城県つくば市北郷1番
    国土交通省国土地理院応用地理部
        環境地理課長            中村 孝之 029-863-5934
        環境地理課長補佐     関口 辰夫 029-863-5935
                                                   029-864-6923(FAX)

ページトップへ