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北海道地方測量部の関連施設

北海道地方測量部の関連施設として、新十津川宇宙測地観測場(新十津川町)、忍路験潮場(小樽市)、奥尻験潮場(奥尻町)の各施設があります。

宇宙測地観測場は、遠く離れた天体が放つ微弱な電波をパラボラアンテナで受信する施設です。国内4箇所の観測局(北海道新十津川町、茨城県つくば市、東京都父島、鹿児島県姶良町)において、VLBI観測を定期的に行い、世界の中の日本の位置を決定するとともに、そのデータを測地成果2000の維持や電子基準点の精度監視、地殻変動の検出などに利用しています。

新十津川宇宙測地観測場
宇宙測地観測場(新十津川町)

星が伝える大地の動き[VLBI]

 

験潮場は、海面の高さの変動を測る施設です。潮位データは、地球温暖化による海面上昇の監視や、地殻変動を検出するための基礎データとして利用されています。

奥尻験潮場
奥尻験潮場(奥尻町)
忍路験潮場
忍路験潮場(小樽市)


国土地理院の験潮(潮位観測)

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