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地理空間情報ライブラリーサイトの公開について

発表日時:2013年03月28日(木) 14時00分

 地図や空中写真等の地理空間情報をわかりやすく検索・閲覧・入手するための地理空間情報ライブラリーサイトを公開いたします。

「地理空間情報ライブラリー」とは

 平成19年5月に成立した地理空間情報活用推進基本法では、その基本理念として、国民が安心して豊かな生活を営むことができる経済社会を実現する上で、地理空間情報を高度に活用することが極めて重要としています。そのため、地理空間情報を共有し、利活用できる環境の整備が必要です。
 また、平成23 年3 月11 日に発生した東日本大震災を契機として、土地の成り立ちがわかる土地条件図や空中写真から昔の地形の把握や、標高がわかる地図から津波の到達の恐れのある範囲が検討できるなど、地図や空中写真などの地理空間情報の重要性が注目されました。このように、発災前の減災及び防災や被災後の復興の取り組みを行うにも地理空間情報の活用は極めて有効です。
 しかし、多種多様な地理空間情報がありますが、必要なものを容易に発見し、他の情報と重ね合わせることは一般の方には容易ではありませんでした。
 国土地理院は、様々な目的で利活用が可能な地理空間情報を国、地方公共団体をはじめ広く国民に紹介することにより、地理空間情報の流通を促進し、活用を進めるため、地理空間情報に関する図書館として「地理空間情報ライブラリー」を整備することとしました(別紙1-1)。地理空間情報ライブラリーサイトに登録された情報は、インターネットを通じて検索し、閲覧・入手ができるようになります。
 今後も引き続き、地理空間情報ライブラリーサイトに掲載する情報やサービスを充実させていく予定です。

サイトの特徴

(1)地理空間情報の検索・閲覧・入手がしやすくなりました。
  • 地理空間情報を項目別に検索することができます(別紙1-2)。
  • これまで項目別で地理空間情報を探す必要がありましたが、新たに任意の場所の地図・空中写真の検索ができます(別紙2-1)。

(2)国土地理院の保有する地図・空中写真が新たに閲覧できるようになりました。
  • 地形図、地勢図、主題図、国土基本図、空中写真、国・地方公共団体が整備した大縮尺図面について、その概要を閲覧できます(別紙2-1)。
  • 土地の成り立ちを表している「土地条件図」を電子国土Web.NEXT上でシームレスに見ることができます。

(3)閲覧サイトのインターフェースをわかりやすく、より使いやすいものにしました。
  • 統一性のあるインターフェースを用いて、操作性を向上させました(別紙2-1、2-2)。
 各サイトは、以下のURLで閲覧できます。
  地理空間情報ライブラリー検索サイト http://geolib.gsi.go.jp/
  地図・空中写真閲覧サービス     http://mapps.gsi.go.jp/
  基準点成果等閲覧サービス      http://sokuseikagis1.gsi.go.jp/

 国土地理院では、今後も地図等の上にユーザが保有する地理空間情報を簡単に重ね合わせて表示できるマップアップリンク(地図に載せてつなぐ)の取り組みを推進していきます。

問い合わせ先

〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番  
国土地理院
 地理空間情報部
  電子国土調整官  山後 公二  029-864-6926(直通)
  情報サービス課長 勝田 啓介  029-864-5947(直通)
  情報普及課長   小菅 豊   029-864-5966(直通)
                  029-864-1805(FAX)

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