発表日時:2013年12月24日
国土地理院では、西之島周辺の空中写真撮影を12月17日に実施しましたので、その撮影写真を公開します。
国土地理院では、保有する航空機「くにかぜIII」を硫黄島に向けて派遣し、防衛省の協力を得て、小笠原諸島を対象に、12月上旬から中旬にかけて撮影を実施しました。
その活動の一環として西之島周辺を12月4日に撮影し公開しましたが、その後小笠原諸島からの帰還にあわせ17日に改めて撮影しましたので、インターネット上の「地理院地図(電子国土Web)」で追加して公開します。
撮影した一連の写真を解析したところ、西之島付近の新島の最も高い標高は約39m(参考値:別紙2参照)でした。この地点は、4日の最高標高(27m)の地点から南南西に約26m移動したところでした。また、新島の海面上の体積は4日の約30万立方メートルから約80万立方メートル(東京ドーム(124万立方メートル)の約3分の2)に増加しました。
また、空中写真から新島の溶岩流等の地形判読につきましても、新たな写真を基に判読を行いましたので、あわせて公開します。
〇国土地理院における西之島付近の噴火活動関連情報のアドレス
http://www.gsi.go.jp/gyoumu/gyoumu41000.html
別紙1 空中写真(西之島周辺部)
別紙2 空中写真(新島の部分を拡大したもの)
別紙3 西之島周辺の立体図
別紙4-1 西之島噴火 地形判読図
別紙4-2 2013年西之島沖噴火による新島の形成について(第二報)
その活動の一環として西之島周辺を12月4日に撮影し公開しましたが、その後小笠原諸島からの帰還にあわせ17日に改めて撮影しましたので、インターネット上の「地理院地図(電子国土Web)」で追加して公開します。
撮影した一連の写真を解析したところ、西之島付近の新島の最も高い標高は約39m(参考値:別紙2参照)でした。この地点は、4日の最高標高(27m)の地点から南南西に約26m移動したところでした。また、新島の海面上の体積は4日の約30万立方メートルから約80万立方メートル(東京ドーム(124万立方メートル)の約3分の2)に増加しました。
また、空中写真から新島の溶岩流等の地形判読につきましても、新たな写真を基に判読を行いましたので、あわせて公開します。
〇国土地理院における西之島付近の噴火活動関連情報のアドレス
http://www.gsi.go.jp/gyoumu/gyoumu41000.html
別紙1 空中写真(西之島周辺部)
別紙2 空中写真(新島の部分を拡大したもの)
別紙3 西之島周辺の立体図
別紙4-1 西之島噴火 地形判読図
別紙4-2 2013年西之島沖噴火による新島の形成について(第二報)
問い合わせ先
〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番 国土交通省国土地理院
(写真撮影について)
基本図情報部管理課長 下山 泰志 (直通 029-864-4841)
基本図情報部画像調査課長 畠山 裕司 (直通 029-864-4884)
(FAX 029-864-1803)
(地形判読について)
応用地理部企画課長 河瀬 和重 (直通 029-864-5917)
応用地理部防災地理課長 村岡 清隆 (直通 029-864-6920)
(FAX 029-864-1804)
(写真撮影について)
基本図情報部管理課長 下山 泰志 (直通 029-864-4841)
基本図情報部画像調査課長 畠山 裕司 (直通 029-864-4884)
(FAX 029-864-1803)
(地形判読について)
応用地理部企画課長 河瀬 和重 (直通 029-864-5917)
応用地理部防災地理課長 村岡 清隆 (直通 029-864-6920)
(FAX 029-864-1804)
来場者数


