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地理院ホーム  > 地図・空中写真 > 電子国土基本図  > 電子国土基本図(オルソ画像) 最終更新日:2016年2月24日

電子国土基本図(オルソ画像)

電子国土基本図(オルソ画像)とは

 空中写真は、国土の状況や環境の把握、社会基盤の管理、災害時における被災地域の特定など広範な分野に活用でき、国土の管理に不可欠な情報です。また近年、ITの進展にともない、空中写真がインターネットで容易に閲覧できるようになるなど、これまで一部の専門家が中心であった空中写真の利用者層が、広く一般へ拡大しています。
 オルソ画像は、空中写真を歪みのない画像に変換し、正しい位置情報を付与したもので、様々な地理空間情報と重ね合わせることができ、空中写真に比べてより多様な利用が可能です。 
 国土地理院は、これまで平野部を中心に国土の約半分の地域について周期的な空中写真撮影を行ってきましたが、昨今のオルソ画像の利用拡大やその作成技術の普及を踏まえ、周期撮影対象地域について「電子国土基本図(オルソ画像)」を作成、整備していきます。

空中写真撮影

 国土の適切な管理、保全、利用のため、国土や地域の管理上重要な平野部及び離島を対象に周期的な空中写真撮影を行い、電子国土基本図(オルソ画像)の整備を進めています。
 これまで国土地理院が撮影した空中写真は、終戦直後に米軍が撮影したものも含めて、国土の履歴を記録した貴重な資料として全て保管されており、インターネットで閲覧することができます。  
 また、地震や豪雨などの自然災害が起こった時は、すみやかに被災地域の空中写真撮影を行い、災害状況把握や復興支援のための情報・資料の提供を行っており、最近では山形県の地すべり地で撮影を行うなど、小型飛行体UAVを測量や災害現場での現況把握に用いるための調査・検討も進めています。
空中写真撮影の概要

近年に撮影した主な空中写真 これまで撮影した空中写真は「地図・空中写真閲覧サービス」でご覧になれます。

地方公共団体との連携について

 国土地理院が実施する基盤地図情報の整備・更新を推進するため、地方公共団体等が数値地形図の作成を行おうとする場合、国土地理院が撮影した空中写真やオルソ画像を貸与することが出来ます。くわしくは「地方公共団体の皆様へ」のページをご覧下さい。  
 オルソ画像の整備範囲は「国土地理院撮影範囲」のページでご覧になれます。

電子国土基本図(オルソ画像)の整備

 国土地理院では、国土や地域の管理上重要な平野部及び離島について電子国土基本図(オルソ画像)を順次整備するとともに、その後は周期的に更新を行う予定です。
 作成したオルソ画像等は、地方公共団体等における地図情報整備での利活用を図るとともに、一般へ公開・提供します。また、国土地理院が整備する地図情報の更新に利用します。
電子国土基本図(オルソ画像)の整備

電子国土基本図(オルソ画像)は地理院地図でご覧になれます。
電子国土基本図を中心とした地理空間情報の整備・活用推進行動計画は、「アクションプラン2015」のページをご覧下さい。

オルソ画像の入手方法

 整備したオルソ画像は正射画像データ及び正射出力印画が販売されております。購入についてくわしくは「地図と空中写真の購入方法」のページをご覧下さい。

オルソ画像について

電子国土基本図(オルソ画像)に関するお問合せ

お問合せフォームよりお問い合わせ下さい。

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