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GONETで行われていること

GEONETでは、GNSSの24時間連続観測、観測データの集積、解析処理、そして提供を行っています。
 
GEONETで行われていること_イメージ図

観測データ集積

日本全国に設置された電子基準点ではGNSS衛星からの信号を24時間連続で観測しています。電子基準点で観測されたデータは、一部を除き常時接続回線を通じて、リアルタイムで国土地理院測地観測センターのGEONET中央局(茨城県つくば市)に収集されます。国土地理院にはGEONET観測開始時からのデータが蓄積されています。
 
観測データ集積

GEONETで行っている解析

GEONETで行っている解析
集積されたデータを用いて定常解析が行われています。現在、国土地理院が行う全観測点に対する定常解析は、解析の実行スケジュール、使用する解析データの期間および"衛星軌道暦"により以下の3 種類があります。
 
     迅速解析(Q3)
     速報解析(R3)
     最終解析(F3)

また緊急時の対応を一層迅速化するため、任意の解析期間で行う緊急解析、リアルタイムデータによるリアルタイム解析等を行い、解析の高度化に向けた調査・研究を進めています。

観測データ・解析結果の提供

■電子基準点データ提供サービス
電子基準点の観測データ・最終解析(F3)の結果(日々の座標値)をインターネットを通じて提供しています。

■日本列島の地殻変動
GEONETによる解析結果から日本全土で進行している地殻変動をとらえて、インターネットを通じて公開しています。

■リアルタイムデータの提供
電子基準点の常時接続により得られたリアルタイムデータは、配信業者を通じて利用者に提供され、リアルタイムに高精度な測位を行うために利用されています。→ 電子基準点リアルタイムデータの利用
観測データ・解析結果の提供

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