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地理院ホーム  > GIS・国土の情報 > 地理空間情報の活用推進   >  国土地理院におけるG空間EXPOの取り組み  > G空間EXPO2015における国土地理院関係のイベント  > G空間EXPO2015「Geoアクティビティフェスタ」審査委員長の講評 最終更新日:2015年12月17日

G空間EXPO2015「Geoアクティビティフェスタ」審査委員長の講評

Geoアクティビティフェスタは、地理空間情報に関する画期的な技術やサービスなどを全国から集まったプレゼンターが発表するイベントです。 今回は、一般公募により選ばれた16のプレゼンターが、ブースの展示とプレゼンテーションを行いました。
今年の会場はブースの展示とプレゼンテーションを隣り合わせで行うことにより、プレゼンターと来場者のみならず、プレゼンター同士の交流も進んだのではないかと思っています。
さて、作品の審査については、新規性、実現性や具体性、プレゼンテーションの内容について審査委員9名により審査いたしました。また、ブースでの展示については、来場者の皆さんの投票により、来場者賞が選出されました。
最優秀賞を受賞した「首都大学東京 倉田研究室」の作品は、アイデアの組み合わせにより新しい価値を生み出し、観光コンテンツを作る楽しみを幅広い世代が共有できる可能性が高く評価されました。
優秀賞を受賞した「株式会社トリトメ」は、位置情報に時間を組み合わせ「思い出」を共有するというアイデアのユニークさが評価されました。 もう一つの優秀賞を受賞した「NPO法人ふるさと福井サポートセンター」の作品は、社会問題となっている空き家の利活用に着目した視点が評価されました。
奨励賞につきましては、斬新な着眼点で地域内での多世代交流等の創出を目指した「チームじじばばウォッチ」、長年に亘る地域でのGISの活用推進に関する地道な活動が評価された「GIS大縮尺空間データ官民共有化推進協議会」、若者の宇宙への夢の取り組みを発表してくれた「CanSat Mapping製作委員会」を選定しました。
また、来場者賞は、スマートグラスを使用した展示で来場者の関心を引き付けた「株式会社デバイスワークス」が受賞されました。
今回のイベントでは、斬新な着眼点から既存技術を利用して新しいサービスを生み出したグループ、新しい技術を利用してこれまでの業務の効率化を図るグループなど、さまざまな取り組みが紹介されました。来場者や他のプレゼンターとの交流により、これらの取り組みがより一層発展し、G空間社会をより進んだものとしてくれることを祈念し、私の講評を終えたいと思います。

 

小泉審査委員長からの講評

越智院長からの最優秀賞の授与











                                  受賞者の皆さん

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