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平成19年(2007年)新潟県中越沖地震関連の研究

合成開口レーダー(SAR)干渉解析による地震に伴う地殻変動

作成:2007年10月2日 更新: 2008年5月22日

このページの趣旨

 このWebページは、国土地理院の公式見解を示すものではありません。研究センターの研究成果の内,ある程度未熟なものも含みます。研究は常に進化するものであり,その途上のものでも,早期に情報を公開する価値があるものや,公表した内容を補足する内容等について,公開しようという趣旨です。

干渉SARによる地殻変動

北行干渉画像  
上図は,「だいち」衛星が西南西上空を北北西向き(Ascending)に飛行した際に撮影したものです。

西山丘陵西側斜面の帯状の隆起の概念図

西山丘陵西側斜面の帯状の隆起の概念図1 西山丘陵西側斜面の帯状の隆起の概念図2

西山丘陵西側斜面の帯状の隆起の概念図

画像上にマウスカーソルを置くとアニメーションが再生されます。
西山丘陵西側斜面の帯状の隆起の概念図3
地質調査所 地質図幅「柏崎」の使用承認番号 第63500-A-20071002-002号(申請:飛田)

分析に使用した人工衛星 と センサー

日本の地球観測衛星 「だいち」(ALOS)に搭載されたPALSARセンサー
PALSARデータの著作権は,METI と JAXAにあります。

地震概要

地震発生時刻 2007年7月16日 10時13分(日本時間)、01時13分(UTC)
震源位置 37.5568°S, 138.6095°E 深さ:17 km(気象庁一元化震源)
マグニチュード M6.8
最大震度 6強

広報・講演・論文発表

  • Nishimura, T., M. Tobita, H. Yarai, T. Amagai, M. Fujiwara, H. Une, and M. Koarai (2008), Episodic growth of fault related fold in northern Japan observed by SAR interferometry, Geophys. Res. Lett., 35, doi:10.1029/2008GL034337, in press.

このページの内容・画像を引用・転載される方へ

リンク・引用・転載は自由ですが、出典を明記してください。引用・転載の場合には、事後速やかに、引用先・転載先をお知らせください。
合成開口レーダー(SAR)画像やSAR干渉画像などを引用するときは、その傍に「Analysis by GSI from ALOS raw data (c) METI,JAXA」またはこのようなクレジットを必ず入れてください。なお、英文表記が不適な記事の場合は、画像の傍に「国土地理院提供」、本文に「日本の地球観測衛星「だいち」ののデータを使用して・・・」等の文言を入れてください。

問い合せ先

SAR干渉解析,地質図・断面図との重ね合わせ図作成,Web作成,地質図幅の使用承認対象:地殻変動研究室長 飛田幹男 (Tobita Mikio) Tel: 029-864-6925

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