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地理院ホーム  > 研究開発  > 地理地殻活動研究センター  > 談話会  > 地理地殻活動研究センター談話会 講演要旨集(2019年) 最終更新日:2019年1月11日

地理地殻活動研究センター談話会 講演要旨集(2019年)

1.地図自動作成の実現に向けて
  大野 裕幸(地理情報解析研究室長)

将来の地図自動作成の実現を目指し、人工知能(AI)分野の技術を導入して空撮画像から地物を自動抽出(Feature Detection)する研究に取り組んでいる。しかし、AIで地図を作成するとはどういうことかピンと来る人は少ないのではないだろうか。そこで、研究の流れを紹介してAIの活用方法に対する理解を深めるとともに、最新の研究事例ではどの程度の抽出率にあるのか、それに対し、我々の現在の研究状況、課題について述べる。
 

2.迅速・高精度なGNSS定常解析システムの構築
  中川 弘之(宇宙測地研究室)

GEONET定常解析の迅速性や時間分解能をさらに高めるために、昨年度より後処理PPP-AR法を用いたあらたなGEONET解析手法の構築を行う特別研究を3年計画で実施している。2018年7月から8月にかけての約30日間について、開発中のプロトタイプシステムを用いて1日1回、GEONET全点の24時間スパンの試験解析を行ったので、衛星軌道・クロック推定の品質と座標時系列解の再現性について報告する。

日時:平成31年1月18日(金) 14時00分~15時40分
場所:国土地理院 地理地殻活動研究センター セミナー室(研究棟 2階)

 

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