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火山地形分類データの提供開始

発表日時:平成24年9月20日(木) 14時00分

   国土地理院は、火山地形分類データを火山防災計画、災害対策及び各種研究等に利用していただくことを目的として、本日、インターネットにより技術資料として提供を開始しました。
  今回提供する火山地形分類データ(19火山)は、火山土地条件図 に表示されている情報のうち、過去に繰り返された火山活動によって形成された地形や噴出物の分布(溶岩流、火砕流堆積地、岩屑なだれ堆積地等)などを数値化したものです。
  火山地形分類データは、火山ごとに異なる噴火の特徴が捉えられ、地理情報システム(GIS)を用いて標高データなどと重ね合わせて分かりやすく表示することが出来るなど、関係自治体等による火山防災計画、災害対策に必要な分析や各種研究等で一層の有効活用が期待できます。 
  火山地形分類データは、国土地理院の以下のHPから入手できます。

  火山地形分類データファイル提供のページ
  http://www1.gsi.go.jp/geowww/Volcano/jpgis/jpgis.html  
 
  なお、9月22日(土)に北海道阿寒湖畔で開催される「北海道火山防災サミット2012in雌阿寒岳」で火山地形分類データの利用例を展示する予定です。

※ 火山土地条件図は、科学技術・学術審議会が建議した「地震及び火山噴火予知のための観測研究計画の推進」に基づき、活動的な火山や今後活動が予想される火山などを対象に19火山を整備しています。

問い合わせ先

〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番
国土地理院 応用地理部 防災地理課長       関崎 賢一  029-864-6920(直通)
                          防災地理課長補佐 倉田 一郎  029-864-6921(直通)
                                                                    029-864-1804(FAX)

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