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第5回測量行政懇談会での議論の概要

第5回測量行政懇談会では、以下の議論が行われました。

測量成果の活用に関する提言書について(測量成果活用部会報告)

  1. 提言書について、案のとおり承認。
  2. 複製承認の実施にあたり、複製承認の可否の基準等について、より明確にすべき。
  3. 提言書の基準に基づいた運用マニュアルと具体的な事例集を整備すべき。

測量行政基本政策部会報告

  1. 国民の誰もが安心・信頼して地理空間情報を活用できる包括的かつ標準化された仕組み作りが必要という観点から、我が国唯一の国の測量・地図行政機関として、地理空間情報に関する社会情勢及び技術動向の変化に的確に対応した国土地理院の施策の展開のあり方が、部会からの中間報告として報告された。
  2. 国土地理院は、地理空間情報の高度活用社会の実現にあたり、他機関と積極的に連携を図るべき。
  3. 今後、公共セクター以外からも様々な地理空間情報が提供されるようになるので、それらが、品質の確保・明示により信頼を受け活用されるよう、国土地理院が中心になってその整備・更新・流通を着実に推進すべき。
  4. 国土等の管理や社会全体への地理空間情報の活用の普及のため、国土地理院の限られた資源を有効に活用しつつ、国土地理院の施策の選択と集中を図っていくべき。

測量資格制度部会報告

  1. 現行の測量資格制度が、測量が社会で果たしている役割、測量技術・測量教育の現状を踏まえ、適切な効果を発揮するよう見直すべき。
  2. 測量資格制度の見直しについて、[1]資格制度設計の見直し、[2]必要となる技術者の資質とそれに対応する学歴条件等の見直し、の2点から検討。これらの見直しのためには測量法の改正が必須。
  3. 部会において、資格制度設計の見直しの方向性について、測量技術者にヒアリングを実施し、有用な意見が得られており、引き続きヒアリングを行うべき。さらに、広い観点から社会が求める測量の役割を見いだすため、今後、測量技術者以外の意見も聴くべき。
  4. 測量士資格の国際的な動向についても情報収集が必要。

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