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地理空間情報の位置の基準となる基盤地図情報の提供を大幅に拡充

だれでも使える「共通白地図データ」

発表日時:2008年05月29日(木) 14時00分

 「基盤地図情報」のインターネットによる提供を大幅に拡充します。

  縮尺レベル25000→ 全国のデータの提供を開始
  
  縮尺レベル2500 → 新たに20市のデータの提供を開始

 基盤地図情報とは、昨年8月に施行された「地理空間情報活用推進基本法」第2条第3項の規定に基づく「地理空間情報の位置を定めるための基準」となる地図情報で、地理情報システム(GIS)の共通白地図データとして、だれでも自由に使えるものです。
 国土地理院では、昨年度から基盤地図情報の全国整備に取り組んでおり、平成23年度までに完了することを目指しています。

 このたび、測量の日でもある6月3日に縮尺レベル25000の基盤地図情報について、全国のデータの提供を一斉開始します。
 また、縮尺レベル2500の基盤地図情報については、都市計画区域を中心として整備していますが、本年4月から提供を開始している8市に追加して、新たに20市のデータの提供を開始します。
 基盤地図情報については、今後も、整備を完了した地域から順次提供を開始する予定です。

 詳細につきましては、国土地理院の基盤地図情報のウェブサイト
  http://www.gsi.go.jp/kiban/etsuran.htmlもあわせてご参照ください。

 なお、「電子国土Webシステム」(インターネットを利用して、国土地理院の発信する地図を背景に誰でも様々な地理空間情報を発信できるシステム)を用いて地図の表示を行っているウェブサイトにおいても、基盤地図情報を背景図として使えるようになっています。


問い合わせ先

 〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番
 国土交通省国土地理院 地理空間情報部 基盤地図情報課
            課長    田中 大和 TEL 029-864-5947(直通)
            課長補佐  渡辺 信之 TEL 029-864-5952(直通)

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