国土地理院機関評価実施委員会報告(平成12年12月)
はじめに
今回、国土地理院機関評価実施委員会が行った国土地理院の研究開発に関する機関評価は、「国の研究開発全般に共通する評価の実施方法の在り方についての大綱的指針」(平成9年8月7日内閣総理大臣決定)及び「建設省試験研究機関等の研究開発に係る機関評価実施指針」(平成12年6月14日建設省技調発第101号)に基づいて行われたものであり、国土地理院の研究開発に関する運営状況の評価を行い、国土地理院がその結果を今後の運営の改善に生かし、より優れた成果を上げることを目的としている。
委員会は、平成12年11月及び12月に開催し、国土地理院から研究開発に関する運営状況等の説明を受け、質疑及び意見交換を行った。本報告書は、委員会において各委員から提示された意見をとりまとめたものである。
国土地理院は、我が国における測量に関する唯一の国の機関として、測量に関する行政を行うとともに、それと一体的に研究開発を行っている。本報告書においては、そのような国土地理院の特性を踏まえて評価が行われている。この中で高く評価された事項についてはさらに積極的に展開するとともに、運営上留意すべき事項については、今回の報告を参考としてさらに改善を進めていただきたい。
今回の機関評価が、国土地理院の研究開発体制や運営方法の改善に資することを期待するものである。
国土地理院の研究開発に係る機関評価報告書(PDF形式)
国土地理院の研究開発に係る機関評価概要(PDF形式)

