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測量の結果(一等三角網)

測量の結果(一等三角網)

画像:一等三角網図

一等三角網図

画像:一等三角網図(部分拡大図)

一等三角網図(部分拡大図)

一等三角測量は、3kmから10kmの長さの基線を正確に測り(基線測量)、これと両端点などで観測した内角をもとに一等三角網の1辺の長さを求めます。

 

そして、角観測を実施して一等三角網ができあがっていきます。しかし、このまま順次三角形の頂点の値を求めていくと誤差が累積します。そこで、一定の密度で基線(全国に14本)を設置して精度を確保しています。

このようにしてできあがったのが、図のような一等三角網です。実際には、千島、南樺太、台湾、朝鮮などかつての日本の領土・占領地などにおいても同様の三角測量が実施され、その一部は日本の網と結合していました。

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