企画展「地図が教える郷土の変遷」
企画展「地図が教える郷土の変遷」
展示概要
本企画展は、測量の意義及び重要性に対する国民の理解と関心を高めることを目的として、国土交通省が制定した「測量の日」の記念行事の一環として開催したものです。
特に今年は、8月24日に秋葉原~つくば間に「つくばエクスプレス」の開業が予定されています。この新しい交通機関の誕生を契機に、郷土のますますの変貌が予想されることから、交通路を中心に、地図と写真等により昔から現在までの郷土の変遷を紹介する「地図が教える郷土の変遷」と題した企画展といたしました。
ここに展示した地図と写真等から、未来の郷土の姿を皆様に描いていただけたことと思います。