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第20回全国児童生徒地図優秀作品展 ご挨拶(国土地理院長)

第20回全国児童生徒地図優秀作品展 ご挨拶(国土地理院長)

ごあいさつ

 国土地理院は、全国児童生徒地図作品展連絡協議会(以下「連絡協議会」)と連携し、全国の連絡協議会加盟団体から推薦された児童生徒の地図に関する作品を一堂に集め、「第20回全国児童生徒地図優秀作品展(以下「全国展」)」を、国土地理院「地図と測量の科学館」、国土交通省「1階玄関ロビー」及びNHK放送センター「みんなの広場ふれあいホールギャラリー」の3会場において開催しました。今回の全国展には、連絡協議会加盟の14団体及び連絡協議会が認める2特別参加団体から106点の優秀賞を受賞した作品が出展されました。

 児童生徒の地図に関する作品展は、小・中・高等学校等の社会科教育の一環として、児童生徒の自主的な研究活動を通して、地図についての正しい理解や地理的思考力を高めるとともに、社会的なものの見方を育てるために、連絡協議会を構成している団体が全国各地で開催しているものです。今年度は、これらの作品展へ703校から5,226点の応募がありました。

 

 各団体より推薦された作品のうち、有識者による国土交通大臣賞・文部科学大臣賞表彰作品選考会審査員により特に優秀と認められた作品には、「国土交通大臣賞」、「文部科学大臣賞」が授与されます。今年度の「国土交通大臣賞」には、郡上市立三城小学校6年生志津野礼奈さんの作品「立体地図で知ろう!郡上八幡の土砂災害危険箇所」が、「文部科学大臣賞」には、つくば市立竹園西小学校5年生小西菜月さんの作品「マンホールに刻まれたつくば市の歴史」が、それぞれ選ばれました。表彰式は、1月11日(水)に国土交通省において行われ、石井国土交通大臣から表彰状と記念品が授与されました。

 大臣賞の他にも、審査員の評価が非常に高かった2作品には「審査員特別賞」が贈られ国土地理院の各地方測量部より伝達させていただきました。また、作品展参加団体より大臣賞候補として推薦されたその他の11作品に「奨励賞」が贈られました。

 

 国土地理院は、全国展の開催を通じて、全国各地で行われている地図を使った教育の現状や児童生徒の地図作品についての取組などを広く紹介することとともに、地理・地図教育の推進を支援することにより、地図への関心を高め、より一層の教育現場での地図利用の普及・向上や、地図を使った教育に関わる教育者、研究者などのネットワークづくりの一助になればと考えております。

 

 最後に、今回の全国展の開催にあたり、ご協力を賜りました関係機関、関係団体の皆様に厚く御礼申し上げます。

 

  平成29年2月
    国土交通省国土地理院
      院長 村上 広史

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