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第17回全国児童生徒地図優秀作品展 ご挨拶(国土地理院長)

第17回全国児童生徒地図優秀作品展 ご挨拶(国土地理院長)

ご挨拶

国土地理院では、全国児童生徒地図作品展連絡協議会(「連絡協議会」)と連携し、全国の各団体が開催した「児童生徒の地図に関する作品展」の優秀作品を一堂に集め、第17回全国児童生徒地図優秀作品展(「全国展」)を、国土地理院「地図と測量の科学館」、国土交通省1階展示コーナー、NHKふれあいホールギャラリーの3会場において開催しました。

今回の全国展には、連絡協議会加盟の15団体及び連絡協議会が認める1団体(特別参加団体)から推薦された153点の作品が出展されました。

 

「児童生徒の地図に関する作品展」は、小・中・高等学校等の社会科教育の一環として、児童生徒の自主的な研究活動を通じ、社会的なものの見方や考え方を育てるとともに、地図についての正しい理解や地理的思考力を高めるため、連絡協議会を構成している団体が全国各地で開催しているものです。今年度は、これらの作品展へ623校から4,972点の応募がありました。

 

全国展では、各団体から推薦された作品のうち特に優秀なものについて、国土交通大臣賞、文部科学大臣賞が授与されます。今年度の国土交通大臣賞には岐阜県揖斐川町立揖斐川中学校3年生の山口愛加さんの作品「徳山ダム~立体地図で湖底を見る~」が、文部科学大臣賞には兵庫県神戸市立長坂小学校6年生の小渕菜緒子さんの作品「神戸空襲から考えたこと」が選ばれました。1月14日(火)に国土交通省で表彰式が行われ、太田国土交通大臣からそれぞれ受賞者に表彰状と副賞が授与されました。

また、大臣賞の受賞には至らなかったものの、審査員の評価が非常に高かった3作品には「審査員特別賞」が贈られ、国土地理院の各地方測量部から伝達させていただきました。

 

国土地理院は、全国展の開催を通じて、全国各地で行われている地図を使った教育の現状や児童生徒の地図作品についての取り組みなどを広く紹介することにより、地図への関心の高まり、教育現場での地図利用の一層の普及・向上や、地図を使った教育に関わる教育者、研究者などのネットワークづくりの一助になればと考えております。

 

最後に、今回の全国展の開催にあたり、御協力を賜りました関係機関、関係団体の皆様に厚くお礼申し上げます。

 

平成26年2月

国土交通省国土地理院

院長 稲葉和雄

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