
◆ 概 要
数値地図5000(土地利用)は、三大都市圏(首都圏、中部圏、近畿圏)の主要部を対象地域として実施されている宅地利用動向調査による土地利用状況の調査成果を、各圏ごとにまとめた土地利用区域数値データです。
数値地図5000(土地利用)は、調査基準年時点(「数値地図5000(土地利用)近畿圏2001年」では、2001年時点)での15種類の土地利用状況を、平面直角座標系に基づく3km×4kmの区画(メッシュ)を1ファイルとして、地理情報標準プロファイル(JPGIS)準拠のXML形式にしたものをLZH圧縮してCD-ROMに格納してあります。
なお、CD-ROMには土地利用区域数値データを簡単に表示させるビューアソフト(windows専用)が添付されております。
◆ 数値地図5000(土地利用)の更新情報
| NO. |
CD名 |
新刊のボリューム名 |
更新刊行年月日 |
メッシュ数 |
| 1 |
近畿圏2001年 |
GSIGO100022_LU5000_K2001 |
平成18年4月1日 |
397メッシュ |
| 2 |
首都圏(茨城・埼玉・千葉・神奈川県)2000年 |
GSIGO100078_LU5000_S2000 |
平成19年2月1日 |
739メッシュ |
| 3 |
中部圏2003年 |
GSIGO100150_LU5000_C2003 |
平成19年12月1日 |
343メッシュ |
◆ データ内容
- 土地利用区域数値データは,データ構造の定義書(XMLschema)に従って記述され,地理情報標準プロファイル(JPGIS Ver.1.0)に準拠したXML形式で記載されています。
(地理情報標準プロファイル(JPGIS)の詳細に関しては,国土地理院ウェブサイトの地理情報システムに関するページ(http://www.gsi.go.jp/GIS/index.html)をご覧下さい。)
- CD-ROMには,データ本体のXMLデータをLZH圧縮して格納したほか、メタデータ、応用スキーマ、XMLschema,ビューアソフト等が格納されています。
- 土地利用区域数値データの利用に際して必要となるメタデータは,日本版メタデータプロファイル(JMP2.0)仕様で記載してあります。
- データ構造の詳細に関しては,CD-ROMの中の土地利用区域数値データ応用スキーマを参照して下さい。
◆ データ項目
- <土地区域数値データ>
- 土地利用データは、15種類の土地利用項目(山林・荒地等、田、畑・その他の農地、造成中地、空地、工業用地、一般低層住宅地、密集低層住宅地、中高層住宅地、商業・業務用地、道路用地、公園・緑地等、その他の公共公益施設用地、河川・湖沼等、その他)に分類されています。また、海、対象地域外にも分類コードを割り当てています。
- 土地利用分類の詳細と分類コードとの対応表
◆ 座標系
本データは、世界測地系に基づく平面直角座標系(平成14年国土交通省告示第9号)に準拠しています、首都圏、近畿圏、中部圏において、各々世界測地系に基づく平面直角座標系のうち、次の座標系による値を使用しています。
- 首都圏における座標系:第9系(第9系の原点は、北緯36度0分0.0000秒、東経139度50分0.0000秒)
- 近畿圏における座標系:第6系(第6系の原点は、北緯36度0分0.0000秒、東経136度00分0.0000秒)
- 中部圏における座標系:第7系(第7系の原点は、北緯36度0分0.0000秒、東経137度10分0.0000秒)
◆ メッシュコード
各データは、平面直角座標系(近畿圏のデータでは、第6系を使用)の原点から、X軸方向に3km毎、Y軸方向に4km毎に分割され、この区画(メッシュ)単位に一つのファイルに納められています。それぞれの区画には以下の式によってメッシュコードを付与しました。
(X、Yの単位はkmです。)
- 首都圏におけるメッシュコード=((-(左上隅X座標)+30)÷3×100)+((左上隅Y座標+80)÷4)
- 近畿圏におけるメッシュコード=((-(左上隅X座標)-90)÷3×100)+((左上隅Y座標+120)÷4)
- 中部圏におけるメッシュコード=((-(左上隅X座標)-60)÷3×100)+((左上隅Y座標+80)÷4)
なお、上式の結果が3桁以下になる場合は、上位(左側)に0を必要な数だけ付け足し4桁に揃えて用います。
また逆に、あるメッシュ区画について、そのメッシュコードから、区画左上隅のX、Y座標を算出することができます。近畿圏では区画左上のX、Y座標を算出する式は、以下のようになります。
- 左上隅X座標=-((メッシュコードの上2桁)×3+90)
- 左上隅Y座標=(メッシュコードの下2桁)×4-120
- (注意)
- 本メッシュコードは、昭和48年行政管理庁告示143号の「統計に用いる標準地域メッシュおよび標準地域メッシュ・コード」とは別のものですので、ご注意願います。
- また、ここでいうX軸、Y軸は、測量で用いる座標軸で、X軸:南→北(下→上)、Y軸:西→東(左→右)であり、数学で用いる幾何座標系のx軸、y軸とは位置関係が逆になります。
◆ データ収録範囲
- <近畿圏(2001年時点のデータ)>
- 近畿圏のデータは、近畿圏整備法に基づく既成都市区域及び近郊整備区域を中心とする、近畿圏の主要部約3585k㎡の地域のデータを収録しています。
- データ整備範囲 行政名一覧
- データ作成範囲図 (印刷用(A4横サイズ)画面はこちら)
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- <首都圏(2000年時点のデータ)>
- 首都圏のデータは、茨城県、埼玉県、千葉県、神奈川県に係る首都圏整備法に基づく既成都市区域及び近郊整備区域を中心とする、主要部約6806k㎡の地域のデータを収録しています。
- データ整備範囲 行政名一覧
データ作成範囲図 (印刷用(A4横サイズ)画面はこちら)
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- <中部圏(2003年時点のデータ)>
- 中部圏のデータは、中部圏開発整備法に基づく都市整備区域及び都市開発区域を中心とする、中部圏の主要部約3076k㎡の地域のデータを収録しています。
- データ整備範囲 行政名一覧
- データ作成範囲図 (印刷用(A4横サイズ)画面はこちら)
◆ 販売価格
- CD-ROM1枚 7,500円(税込)
◆ 数値地図のお申し込み、お問い合わせ
- 数値地図購入に関するお問い合わせ先
- 財団法人 日本地図センター 普及販売部
- 〒153-8522 東京都目黒区青葉台4-9-6
- TEL:03-3485-5414
- FAX:03-3465-7591
- URL:http://www.jmc.or.jp/
- 数値地図の内容について(国土地理院 各数値地図担当)
- ご質問はこちらの「お問合せフォーム」からお願いします。
- 数値地図の複製・使用について(国土地理院 地理空間情報部情報企画課審査係)
- TEL: 029-864-4150
- E-Mail: fukusei@gsi.go.jp