文字サイズ変更

  • 標準
  • 拡大
地理院ホーム  > 測量法  > 世界測地系の導入に関して  

世界測地系の導入に関して

 測量法で規定されている「測量の基準」が、日本測地系から世界標準である世界測地系に改正され、平成14年4月1日から施行されました。基本測量や公共測量は世界測地系に基づき測量を実施しなければなりません。また、それ以外の測量も多くの場合この基準に準じて行うことになります。

世界測地系移行の概要


○ 緯度・経度を世界測地系に変換するためのソフトウェアの提供について

 国土地理院では日本測地系で求められた公共測量成果や一般に利用されている経緯度を円滑に世界測地系に変換する体制を整備していただくため、経緯度変換を行うプログラム「TKY2JGD」を無料で提供しています。

緯度・経度を世界測地系に変換するためのソフトウェアの概要


○ 国土地理院刊行の地図の緯度・経度の表示について

 国土地理院発行の地図ついては、平成13年10月から2万5千分1地形図、5万分1地形図及び20万分1地勢図において、順次世界測地系に基づく緯度・経度の値を併記することとしました。 なお、日本測地系に基づいて刊行されている地図の緯度・経度とそれに対応する世界測地系に基づく緯度・経度の値については、「世界測地系緯度・経度対照表」をご参照下さい。


世界測地系緯度・経度対照表

○ 国土地理院刊行の数値地図の世界測地系対応について

 国土地理院刊行の数値地図は、平成14年4月から世界測地系に対応したデータの提供を実施しています。また、改正測量法施行日(平成14年4月1日)以前に刊行された数値地図への対応として国土地理院のホームページに「数値地図の世界測地系対応について」のページを用意しました。お手元の数値地図を世界測地系に座標変換する場合等は「数値地図の世界測地系対応について」のページをご利用下さい。


数値地図の世界測地系対応について

○ 測量成果の複製・使用手続きについて

 世界測地系に基づく地図が順次刊行されますので利用する場合のQ&Aをまとめました。測量成果の複製・使用申請をされる方はご参照下さい。


国土地理院発行の地図及び空中写真等を利用するためには

○ 測量作業規程の承認申請手続きについて

 世界測地系へ対応した測量作業規程は、承認申請が必要です。測量作業規程の承認申請手続きについては、測量作業規程の承認申請(法第33条)に記載されています。申請書の提出先は、各管内の地方測量部・支所です。

○ 問い合わせ先

御質問は下記にお問い合わせ願います。
 お問い合わせ先<お問い合わせフォーム

ページトップへ