地図作成に関わる国際的な組織の運営のため、事務局として活動しています。
地球地図国際運営委員会(ISCGM)
「地球地図国際運営委員会(ISCGM)」は、世界の国家地図作成機関の協力により統一した仕様で地球の陸域全体をカバーする地理空間情報(地球地図)を整備する「地球地図プロジェクト」を実施する委員会で、国土地理院は、ISCGMの事務局としてプロジェクトの推進に貢献しています。
![]() 「第17回ISCGM会合 (平成22年10月シンガポールで開催)」 |
![]() 地球地図「全球土地被覆図」 |
アジア太平洋GIS基盤常置委員会とは、国連経済社会理事会の下で開催されている国連アジア太平洋地域地図会議(UNRCC-AP)の勧告に基づいて1995年に設置された委員会です。 この委員会は、アジア太平洋地域56の国と地域の国家測量・地図作成機関で構成されており、地理空間情報整備の推進、関連する政策における情報交換を目的として運営しています。国土地理院は2000年から6年間事務局を担当し、2006年からは副会長を務めています。
2011年7月にモンゴルで開催された第17回総会及び理事会では、中国(会長国)、日本(副会長国)、韓国(事務局)、以下オーストラリア、ブルネイ、インドネシア、イラン、マレーシア、モンゴル、シンガポール、ベトナムの参加により、各国の地理空間情報整備・活用状況の報告が行われ、「測地技術と応用」「地理空間情報の管理とサービス」「地理空間情報活用政府・社会」の3つのワーキンググループでの討論と今後の活動に関する決議採択が行われました。
国土地理院は、国土の測量に関する我が国唯一の行政機関である国家測量地図作成機関(NMO)として、測量・地図及び地理空間情報に関する分野において、積極的に国際協力、国際貢献を推進していきます。

アジア太平洋GIS基盤常置委員会に参加する56の国と地域
2011年7月にモンゴルで開催された第17回総会及び理事会では、中国(会長国)、日本(副会長国)、韓国(事務局)、以下オーストラリア、ブルネイ、インドネシア、イラン、マレーシア、モンゴル、シンガポール、ベトナムの参加により、各国の地理空間情報整備・活用状況の報告が行われ、「測地技術と応用」「地理空間情報の管理とサービス」「地理空間情報活用政府・社会」の3つのワーキンググループでの討論と今後の活動に関する決議採択が行われました。
国土地理院は、国土の測量に関する我が国唯一の行政機関である国家測量地図作成機関(NMO)として、測量・地図及び地理空間情報に関する分野において、積極的に国際協力、国際貢献を推進していきます。

第17回PCGIAP会議参加者



