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国際的な組織の運営

地球地図国際運営委員会(ISCGM)

「地球地図国際運営委員会(ISCGM)」は、世界の地理空間情報当局(NGIA)の協力により統一した仕様で地球の陸域全体をカバーする地理空間情報(地球地図)を整備する「地球地図プロジェクト」を実施する委員会で、国土地理院はISCGMの事務局としてプロジェクトの推進に貢献しています。
22nd ISCGM

第22回ISCGM会合
(平成27年8月米国で開催)


 国連地球規模の地理空間情報管理に関するアジア太平洋地域委員会は、その前身であるアジア太平洋GIS基盤常置委員会(PCGIAP)が、国連経済社会理事会の下で開催されている国連アジア太平洋地域地図会議(UNRCC-AP)の勧告に基づいて1995年に設置され、2012年11月に改称された委員会です。 この委員会は、アジア太平洋地域56の国と地域の地理空間情報当局で構成されており、地理空間情報基盤整備の推進、関連する政策における情報交換を目的として運営しています。国土地理院は2000年から6年間事務局、2006年から6年間副会長、2012年11月から3年間事務局を務めてきましたが、2015年10月から会長を担当しています。
Member Country

国連地球規模の地理空間情報管理に関するアジア太平洋地域委員会に参加する56の国と地域


 2015年10月に韓国(済州島)で開催された第4回総会では、アジア太平洋地域約34カ国から255名の参加がありました。日本(会長国)、韓国及びモンゴル(副会長国)、中国(事務局)がそれぞれ選任され、UNRCC-APで設置が採択された技術委員会に対応する「測地基準座標系」「災害リスク管理」「地域空間データ基盤」「地籍及び土地管理」の4つのワーキンググループが設置され、向こう3年間の行動計画を提出する決議採択が行われました。
 国土地理院は、国土の測量に関する我が国唯一の行政機関である地理空間情報当局として、測量・地図及び地理空間情報に関する分野において、積極的に国際協力、国際貢献を推進していきます。
UN-GGIM-AP

第4回UN-GGIM-AP会議参加者
(平成27年10月、韓国で開催)


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