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地理情報標準専門用語集 Ver.2 (2/5)

クラス  くらす

 
他国語表記
class (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
同じ属性,操作,メソッド,関係及び意味を共有するオブジェクトの集合の記述[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
備考
クラスはその環境に対して提供される操作の集まりを規定するインタフェースの集合を使ってもよい。この用語がこの用法で最初に使われたのはオブジェクト指向プログラミングの一般的な理論の中においてであり,その後UMLにおいても同じ意味で使用するものとして採用された。
コメント
 
 

グラフ  ぐらふ

 
他国語表記
graph (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
一部がエッジによって結合されているノードの集合[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
備考
地理情報システムでは,グラフは二つのノードに結合するエッジを複数持つことができ,同じノードを両端に持つエッジを持つこともできる。
コメント
 
 

グリッド  ぐりっど

 
他国語表記
grid (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
各集合の要素となる曲線が,別の集合の要素となる曲線と空間を区切る系統的な規則で交差する,二つ以上の曲線の集合で構成されるネットワーク[地理情報標準第2版-メタデータ]
利用例
備考
コメント
 
 

グリニジ子午線  ぐりにじしごせん

 
他国語表記
Greenwich meridian (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
英国グリニッジを通る子午線[地理情報標準第2版-座標による空間参照]
利用例
備考
コメント
学術用語集ではグリニッジではなくグリニジとしている。
 
 

グレゴリオ暦  ぐれごりおれき

 
他国語表記
Gregorian calendar (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
ユリウス暦の誤差を修正するために,1582年に最初に導入された,はん用的な暦[地理情報標準第2版-時間スキーマ]
利用例
備考
グレゴリオ暦では,通常の年は365日,閏年は366日あり,それを12に分割した月の列からなる。
コメント
JISX0301は若干異なる定義をしているが,1582年に採用した国は限られているので,「最初に」という説明が付けられている。
 

計算位相  けいさんいそう

 
他国語表記
computational topology (GB)
関連用語との関係
計算位相幾何学
同義語
略語
定義
通常,計算幾何において実行される位相オブジェクトの演算の支援,拡張又は定義を行う位相的な概念,構造及び代数[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
備考
コメント
 
 

計算幾何  けいさんきか

 
他国語表記
computational geometry (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
幾何演算を実装するための,幾何表現に関する操作及び計算[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
計算幾何演算は,幾何的な包含又は交差の試験,凸包又はバッファ領域の計算若しくは幾何オブジェクト間の最短経路探索を含む。
備考
コメント
地理情報科学用語集(地理情報システム学会,97/10)では,以下のように定義している。1978年 I.Shamos "Computational Geometory"あたりから一般化した用語で,計算幾何学的問題について研究する学問である。実用的にはいかに幾何学的問題を効率良く解くためのアルゴリズム,データ構造の開発をおこなう分野でもある。
 
 

原子  げんし

 
他国語表記
datum (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
別のパラメタの計算のために参照したり基礎として使われるパラメタ又はパラメタの集合[地理情報標準第2版-座標による空間参照]
利用例
備考
1)原子は地球に関係する座標系の軸の原点の位置,縮尺,及び向きを定義する。2)原子は測地原子,鉛直原子,又は施工基準面原子であっても良い。
コメント
dataは,科学的・学術的な著述においては,ほぼ決まって複数扱いとなる。その他の場合は,単数扱いとも複数扱いともなる。単数形の datum が「1つの情報」の意味で用いられるのは,いずれの場合でもまれである。測量学や土木工学では datum が専門語として使われるため,複数形は datums となる(小学館ランダムハウス英語辞典(Windows版)Version 1.1,1998)。Datumに対して「基準」と訳すべしとの意見があるが,測地学では古くから「原子」といっており(参考資料参照),「基準」は準拠楕円体そのものをあらわすときに使うreferenceの訳語である。
 
 

合成曲線  ごうせいきょくせん

 
他国語表記
composite curve (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
列の各曲線が(最初のものを除き)直前の曲線の終点から開始するような曲線の列[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
備考
合成曲線は,直接位置の集合として,曲線のすべての性質をもつ。
コメント
 
 

合成曲面  ごうせいきょくめん

 
他国語表記
composite surface (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
共有された境界曲線に沿って互いに隣接する曲面の連結な集合[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
備考
合成曲面は,直接位置の集合として,曲面のすべての性質をもつ。
コメント
 

合成立体  ごうせいりったい

 
他国語表記
composite solid (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
共有された境界曲面に沿って互いに隣接する立体の連結な集合[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
備考
合成立体には,直接位置の集合として,立体のすべての性質をもつ。
コメント
 
 

高度  こうど

 
他国語表記
altitude (GB)
関連用語との関係
同義語
高さ
略語
定義
高さの項を参照のこと。
利用例
備考
コメント
 
 

項目  こうもく

 
他国語表記
item (GB)
関連用語との関係
同義語
アイテム
略語
定義
アイテムの項を参照のこと。
利用例
備考
コメント
 
 

コード  こーど

 
他国語表記
code (GB)
関連用語との関係
同義語
符号
略語
定義
符号の項を参照のこと。
利用例
備考
コメント
 
 

孤立ノード  こりつのーど

 
他国語表記
isolated node (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
どのエッジとも関係しないノード[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
備考
コメント
 

サイクル  さいくる

 
他国語表記
cycle (GB)
関連用語との関係
同義語
輪体
略語
定義
輪体の項を参照のこと。
利用例
備考
コメント
 
 

座標  ざひょう

 
他国語表記
coordinate (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
N次元空間内の点の位置を示すN個の数の列の中の1つの数[地理情報標準第2版-座標による空間参照]
利用例
備考
座標参照系の中では,数は単位を付与することによって,意味をなす。
コメント
この定義はn次元座標を構成するn個の数の内の一つ(座標の要素)に対する定義である。座標そのものは,coordinatesである。“空間スキーマ”では若干ことなる定義を与えているが,本定義の方が厳密と考えられる。
 

座標演算  ざひょうえんざん

 
他国語表記
coordinate operation (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
ある座標参照系から他の座標参照系への一対一の関係に基づく座標の変更[地理情報標準第2版-座標による空間参照]
利用例
備考
座標変換及び座標換算の上位型。
コメント
 
 

座標換算  ざひょうかんざん

 
他国語表記
coordinate conversion (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
同一原子上におけるある座標系から他の座標系への一対一の関係に基づく座標の変更[地理情報標準第2版-座標による空間参照]
利用例
測地座標系と直交座標系間の換算,測地座標と投影座標間の換算,若しくはラジアンと度のような単位の換算。
備考
換算には定数パラメタを使用する。
コメント
 
 

座標系  ざひょうけい

 
他国語表記
coordinate system (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
CS
定義
点にどのように座標を割り当てるかを規定するための(数学的)規則の集合[地理情報標準第2版-座標による空間参照]
利用例
備考
コメント
 

座標参照系  ざひょうさんしょうけい

 
他国語表記
coordinate reference system (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
CRS
定義
原子により実世界に関連づけられた座標系[地理情報標準第2版-座標による空間参照]
利用例
備考
採用した座標で利用するための原子,座標系,及び換算(地図投影法のような)の定義を含む。
コメント
 
 

座標次元  ざひょうじげん

 
他国語表記
coordinate dimension (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
ある座標系における位置を記述するために必要な計測値又は座標軸の数[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
備考
コメント
 
 

座標変換  ざひょうへんかん

 
他国語表記
coordinate transformation (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
異なる原子に基づくある座標参照系から他の座標参照系への一対一の関係による座標の変更[地理情報標準第2版-座標による空間参照]
利用例
備考
座標変換は両座標参照系で共有する点の集合により経験的に導くことができるパラメタを使用する。
コメント
この定義は測地学の定義である。
 
 

参照データ  さんしょうでーた

 
他国語表記
reference data (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
直接外部品質評価法において参照される,論議領域を代表すると認められるデータ[地理情報標準第2版-品質評価手順]
利用例
備考
コメント
 
 

ジオイド  じおいど

 
他国語表記
geoid (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
局所的又は全地球的に平均海面と最も一致する水準面[地理情報標準第2版-座標による空間参照]
利用例
備考
“水準面”とは,あらゆる場所で重力の方向に垂直な地球重力場の等ポテンシャル面を意味する。
コメント
 

時間位置  じかんいち

 
他国語表記
temporal position (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
時間参照系に関係した位置[地理情報標準第2版-時間スキーマ]
利用例
備考
コメント
 
 

時間座標  じかんざひょう

 
他国語表記
temporal coordinate (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
時間座標系の基礎として使用される間隔目盛の原点からの距離[地理情報標準第2版-時間スキーマ]
利用例
備考
コメント
 
 

時間座標系  じかんざひょうけい

 
他国語表記
temporal coordinate system (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
単一の時間単位の倍数として距離が測定された間隔目盛を基礎とする時間参照系[地理情報標準第2版-時間スキーマ]
利用例
備考
コメント
 
 

時間参照系  じかんさんしょうけい

 
他国語表記
temporal reference system (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
時間の計測に対応する参照系[地理情報標準第2版-時間スキーマ]
利用例
備考
コメント
 
 

時間地物関連  じかんちぶつかんれん

 
他国語表記
temporal feature association (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
時間若しくは時間的な制約条件を参照することによって特徴付けられる地物関連[地理情報標準第2版-時間スキーマ]
利用例
備考
コメント
原文ではrelationshipになっているが,feature relationshipという用語は応用スキーマ及び地物カタログにおいて廃止されており,ここでもassociationにすべきである。この点はTC211にコメントを提出して
 

時間地物操作  じかんちぶつそうさ

 
他国語表記
temporal feature operation (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
時間の関数として定義された地物操作[地理情報標準第2版-時間スキーマ]
利用例
備考
コメント
 
 

時間長  じかんちょう

 
他国語表記
duration (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
時間の量[地理情報標準第2版-時間スキーマ]
利用例
備考
時間長は,時間の長さと等しい。
コメント
時間長は,地物の存在期間の長さ(持続時間),又は地物間の時間的な隔たり(時間距離)を意味する。
 
 

識別子  しきべつし

 
他国語表記
identifier (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
個々の項目や項目のグループを一意に識別するラベル[地理情報標準第2版-符号化]
利用例
備考
コメント
 
 

時刻  じこく

 
他国語表記
time of day (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
暦日中のある瞬間の時間位置の明示[地理情報標準第2版-時間スキーマ]
利用例
備考
コメント
訳語については「瞬間」の項を参照のこと。
 
 

子午線  しごせん

 
他国語表記
meridian (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
楕円体面とその楕円体の短半径を含む平面による切り口に沿った線[地理情報標準第2版-座標による空間参照]
利用例
備考
子午線は完全な閉曲線としてよりも,むしろ極から極への弧線として用いられることが多い。
コメント
 

事象  じしょう

 
他国語表記
event (GB)
関連用語との関係
同義語
イベント
略語
定義
ある瞬間に起こる動作[地理情報標準第2版-時間スキーマ]
利用例
備考
コメント
 
 

始点  してん

 
他国語表記
start point (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
曲線の最初の点[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
備考
コメント
 
 

始点ノード  してんのーど

 
他国語表記
start node (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
エッジを含む位相複体の有効な幾何実現において,そのエッジを実現する曲線の始点に対応する,このエッジの境界のノード[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
備考
コメント
 
 

周期  しゅうき

 
他国語表記
cycle (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
事象又は状態の規則的な繰り返し[地理情報標準第2版-時間スキーマ]
利用例
備考
コメント
 
 

周期長  しゅうきちょう

 
他国語表記
periodic time (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
一周期の時間長[地理情報標準第2版-時間スキーマ]
利用例
備考
コメント
 

集合  しゅうごう

 
他国語表記
set (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
繰り返しを許さない,関連する項目(オブジェクト又は値)の,順序をもたない集まり[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
備考
コメント
 
 

終点  しゅうてん

 
他国語表記
end point (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
曲線の最後の点[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
備考
コメント
 
 

終点ノード  しゅうてんのーど

 
他国語表記
end node (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
エッジを含む位相複体の有効な幾何実現において,そのエッジを実現する曲線の終点に対応する,このエッジの境界のノード[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
備考
コメント
位相プリミティブの幾何的実現としての幾何プリミティブは同次元であることが空間スキーマによって規定されている。
 
 

重力に関係する高さ  じゅうりょくにかんけいするたかさ

 
他国語表記
gravity related height (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
地球の重力場に依存する高さ[地理情報標準第2版-座標による空間参照]
利用例
備考
特に正標高又は正規高で,これらはいずれもある地点の海面からの距離の近似。
コメント
 
 

瞬間  しゅんかん

 
他国語表記
instant (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
時間における位置を表現する点[地理情報標準第2版-時間スキーマ]
利用例
備考
コメント
時間の計測分解能よりも短い期間が瞬間であり,これを時間中の位置で代表して表現している。「時点」と訳すべきとの提案もあるが,英語辞典にそのような訳語も見当たらず,時点はpoint in timeとするのが慣例となっていることもあるので,この案は採用しない。「時刻」という提案もあるが,この言葉は一日を周期とする循環的な時間の中で使用される言葉と考えられるので,本専門用語集ではtime of
 

順序時間参照系  じゅんじょじかんさんしょうけい

 
他国語表記
ordinal temporal reference system (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
順序年代の階層からなる時間参照系[地理情報標準第2版-時間スキーマ]
利用例
備考
コメント
 
 

順序年代  じゅんじょねんだい

 
他国語表記
ordinal era (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
時間の中で順序付けられ名前が付けられた期間の集合のひとつ[地理情報標準第2版-時間スキーマ]
利用例
備考
コメント
 
 

順序目盛  じゅんじょめもり

 
他国語表記
ordinal scale (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
オブジェクトの相対的な時間位置関係のみを測るときの基礎を提供する目盛 [地理情報標準第2版-時間スキーマ]
利用例
備考
コメント
scaleに対して「尺度」という訳語を与えるべきとの提案があるが,これについては「間隔目盛」の項を参照のこと。
 
 

準同型  じゅんどうけい

 
他国語表記
homomorphism (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
一方から他方への構造を維持した関数をもつ(二つの複体のような)二つの領域の間の関係[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
備考
準同型は逆関数を必要としない点で同型と異なる。同型には,本質的には互いに機能的に逆な二つの準同型がある。連続関数は,“位相的な特性”を維持するので位相準同型である。位相複体の幾何実現への写像は境界の概念を維持しするため準同型である。ある言語から他への自動翻訳は,記述の意味を維持できるため,たいてい準同型である。それらは,慣用的な違い及び不規則性,並びに文化に特有な意味伝達への比喩利用のため,対象の文をその元の資料に常に写像することができないので,同型であることはめったにない。例え単純な場合であっても,イギリス英語とアメリカ英語のように語彙及び文法が本質的に同一となるような場合は,特定の行から推論することは妥当でないという意味のアメリカの慣用句“that dog won't hunt”のような,主として文化に由来する慣用表現に依存する。
コメント
ここで「構造」とは複体中のプリミティブ間の関係を指す。
 
 

状態  じょうたい

 
他国語表記
state (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
ある期間を通して持続するありさま[地理情報標準第2版-時間スキーマ]
利用例
備考
個々の地物属性の名前や値は,その地物のありさまを記述している。
コメント
 

情報  じょうほう

 
他国語表記
information (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
事実,事象,事物,過程,着想などの対象物に関して知り得たことであって,概念を含み,一定の文脈中で特定の意味をもつもの[地理情報標準第2版-符号化]
利用例
備考
コメント
この定義はISO/IEC 2382-1を使っている。ここではJISの文章を採用した。ちなみに原文は以下の通りである。"knowledge concerning objects, such as facts, events, things, processes, or ideas, including concepts, that within a certain context has a
 
 

情報資源  じょうほうしげん

 
他国語表記
resource (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
要求を満たすための手段,又は資産[地理情報標準第2版ーメタデータ]
利用例
データ集合,サービス,文書,個人又は組織
備考
コメント
 
 

スキーマ  すきーま

 
他国語表記
schema (GB)
関連用語との関係
同義語
図式
略語
定義
モデルの形式構造の記述[地理情報標準第2版-符号化]
利用例
備考
コメント
“符号化”の原文ではこの定義はISO 19101から引用したとしている。また,この用語についてJIS X 0017では以下の定義を与えている。“思考の特定のレベルに関係する,データベースの構造についての完結した記述
 
 

スキーマモデル  すきーまもでる

 
他国語表記
schema model (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
スキーマを格納するための表現モデル[地理情報標準第2版-符号化]
利用例
スキーマリポジトリのための表現モデル
備考
コメント
 
 

図式  ずしき

 
他国語表記
schema (GB)
関連用語との関係
同義語
スキーマ
略語
定義
スキーマの項を参照のこと。
利用例
備考
コメント
 

ステレオタイプ  すてれおたいぷ

 
他国語表記
stereotype (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
既存のUMLメタモデル要素に基づいてモデル内部で定義されたモデル要素[地理情報標準第2版-符号化]
利用例
備考
コメント
“符号化”の原文では,この定義はISO/IEC 19501-1を引用してとしている。
 
 

正確度  せいかくど

 
他国語表記
accuracy (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
試験結果と,認められた基準値との間の近接度[地理情報標準第2版-品質原理]
利用例
備考
試験結果は観測値又は測定値となり得る。
コメント
 
 

製品仕様書  せいひんしようしょ

 
他国語表記
product specification (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
論議領域の記述及び,データ集合へ論議領域を写像するための仕様の記述[地理情報標準第2版-品質原理]
利用例
備考
コメント
 
 

施工基準原子  せこうきじゅんげんし

 
他国語表記
engineering datum (GB)
関連用語との関係
同義語
局所原子
略語
定義
所的な空間参照のための原子[地理情報標準第2版-座標による空間参照]
利用例
参照点から数キロメートル以内の相対位置を識別する系で使われる原子
備考
局所参照は測地原子及び鉛直原子を含まない。
コメント
空間参照の非測地原子は,local datumが適当である。ここでは土木工事の施工に関係する原子として使われる用語になっている点に留意すべきである。「原子」という訳語に対して「基準」とする提案があるが,これについては参考
 
 

全域位相立体  ぜんいきいそうりったい

 
他国語表記
universal solid (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
三次元複体中の非有界位相立体[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
備考
全域位相立体は三次元において全域フェイスに相当するものであり,通常はどのような地物の一部でもない。
コメント
 

全域フェイス  ぜんいきふぇいす

 
他国語表記
universal face (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
二次元複体中の非有界フェイス[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
備考
全域フェイスは通常どのような地物の一部でもなく,データ集合の無制限な部分を表すために用いる。この内側境界(それは外側境界を持たない)は通常データ集合によって表される地図の外側境界とみなす。この規格は全域フェイスを特別扱いしないが,応用スキーマではそうすることが有効な場合もある。
コメント
 
 

全数検査  ぜんすうけんさ

 
他国語表記
full inspection (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
データ集合中の,すべてのアイテムの検査[地理情報標準第2版-品質評価手順]
利用例
備考
全数検査は100%検査ともいわれる。
コメント
 
 

相互運用性  そうごうんようせい

 
他国語表記
interoperability (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
それぞれの機能単位に固有な特性に関する知識を利用者がほとんど又は全く必要とせずに,各機能単位が互いに通信し,プログラムを実行し又はデータを転送する能力[地理情報標準第2版-符号化]
利用例
備考
コメント
この定義は,ISO 19118が参照しているISO/IEC 2382-1:1993に基づくJIS X 0001から採られた。「相互運用可能性」と訳すべきとの提案があり,また原語は「可能性」の意味を含むと考えられるが,JIS X 0001.01.47に相互運用性とあるので,これを遵守する。
 
 

双対境界  そうついきょうかい

 
他国語表記
coboundary (GB)
関連用語との関係
同義語
略語
定義
特定の位相オブジェクトを各々の境界に含むことによりその位相オブジェクトと関連する,より高い位相次元の位相プリミティブの集合[地理情報標準第2版-空間スキーマ]
利用例
備考
ノードがエッジの境界に存在する場合,このエッジはそのノードの双対境界上に有る。これらの関係の一つに関連付けられた任意の方向パラメタは,それ以外の他の関係に対しても関連付けられる。これは,ノードがエッジの終点ノードである(正の有向エッジの終点として定義される)場合,そのノードの正の方向(正の有向ノードとして定義される)が双対境界上にエッジを持つようにするためのである。
コメント
 
 

測地緯度  そくちいど

 
他国語表記
geodetic latitude (GB)
関連用語との関係
同義語
楕円体緯度
略語
定義
赤道面からある地点を通る楕円体への垂線までの間の角度。北に向かうものを正とする。[地理情報標準第2版-座標による空間参照]
利用例
備考
コメント
 

測地経度  そくちけいど

他国語表記
geodetic longitude (GB)
関連用語との関係
同義語
楕円体経度
略語
定義
本初子午線面からある地点の子午線面までの角度。東に向かうものを正とする。[地理情報標準第2版-座標による空間参照]
利用例
備考
コメント

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