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地理情報標準第2版(JSGI2.0)の解説

ご利用の前に

この「地理情報標準第2版(JSGI2.0)の解説」のホームページは、国土地理院技術資料A・1-No.260「地理情報標準第2版(JSGI2.0)の解説」をホームページに修正加工したものです。また、文中に「本書」として記述されている箇所がありますがご了承ください。印刷される場合は、ファイル(PDF形式)のダウンロードページをご利用下さい。

はじめに

地理情報システム(GIS)の普及とともに,デジタル形式での地理情報の整備が進んでいるが,整備されたデータの相互利用が進んでいない場合がある。これらのデータが有効に利用されるためには,異なる主体によって整備されたデータの相互利用を容易にするための標準化が必要である。

地理情報に関する国際標準については,国際標準化機構(ISO)において地理情報の標準化のための専門委員会(TC 211)が設けられ,国際標準化の検討を行っている。
国内標準については,1996年度からの3か年は民間企業53社が,1999年度からの3か年は民間企業38社がそれぞれ参加した,国土地理院との共同研究において,ISOの最新標準案に準拠しつつ日本の国情への適合や実運用における検討を行い,地理情報標準第2版(JSGI2.0 : Japanese Standards for Geographic Information 2.0)を作成した。

本書は,今後,さまざまな目的でJSGI2.0が利活用されることを想定し,できる限りわかりやすく平易な表現により,JSGI2.0の内容を解説することに主眼を置いている。読者層は,地理情報作成に関わる事業者,地理情報を扱うソフトウェア開発者及び大学など研究機関の研究者などを対象に,JSGI2.0の内容を理解し,JSGI2.0に準拠した地理情報を作成したり,JSGI2.0に関連したソフトウェアの開発を行ったりする場面を想定している。
解説書の構成は,JSGI2.0に合わせて解説としてまとめられている。また,JSGI2.0で定義している専門用語を収録した地理情報標準専門用語集を付録とした。
JSGI2.0を利活用される際,本書を傍らに置いて参照頂ければ幸いである。

 

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