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地理情報標準第2版(JSGI2.0)


地理情報標準第2版(JSGI2.0)は、政府の技術的な標準として位置付けられた第1版(1999年3月)を更新・改良したものです。また、地理情報標準は、ISO/TC211(国際標準化機構における地理情報の標準化に関する専門委員会)の国際標準案を翻訳したものを基に作成したもので、国際標準案に準拠しています。

地理情報標準第2版(JSGI2.0)は、1999年度~2001年度にかけて、国土地理院と民間企業38社との共同研究により、有識者・学識経験者をメンバーとした委員会の審議を経て作成されました。運用面における検討では、共同研究に参加した民間企業のほか、大阪府豊中市、岐阜県大垣市の協力のもと、空間データ交換実験、品質評価実験等を行いました。

地理情報標準は、基になった国際標準案が国際標準に確定後、順次JIS(日本工業規格)化しています。

※ 実際に地理情報標準に準拠した製品仕様書及びデータを作成する際には、地理情報標準プロファイル(JPGIS)を利用することを推奨します。

地理情報標準、JSGIの表記について

地理情報標準の略語及び英語表記は、JSGI及びJapanese Standards for Geographic Informationとしています。従って、地理情報標準をJSGI、地理情報標準第2版をJSGI2.0とそれぞれ表記しています。ただし、便宜上地理情報標準と表記する場合もあります。

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