2.5万地図画像訂正情報
［ 平成17年7月1日刊行のCD-NO.74「長崎」の訂正内容説明ファイル ］
| 項 目 | 内 容 | ||
| ファイル名 | 通常は２次メッシュコードが記述されているが、変則図郭等の場合は、図郭に係るいずれかのコードを割り当てている。（本図と分図は、同一名） | ||
| 本図・分図区分フラグ | 1：分図を持たない図又は本図の場合，0：分図の場合 | ||
| 分図No. | 延伸分図以外の分図に割り当てた番号。本図は’0’、分図を持たない図では空欄 | ||
| 延伸分図No. | 延伸分図について割り当てた番号。本図は’0’、分図を持たない図では空欄 ［本図（もとの図）の区画に重複ないし接する分図を“延伸分図”という。］（新地形図の場合のみ） |
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| 図名（漢字） | 2万5千分1地形図の図名（漢字）／当該地形図の分図名（漢字） | ||
| 図名（よみ） | 2万5千分1地形図の図名（ひらがな）／当該地形図の分図名（ひらがな） | ||
| 地形図コード | 100万分1国際図、20万分1地勢図、5万分1地形図、2万5千分1地形図の番号を連記して表示。 （分図の場合も一つ記載） |
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| 号数 | 20万分1地勢図の名称に5万分1､2万5千分1地形図の番号を連記して表示。 （分図の場合は未記載） |
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| 測量年(基本測量年又は改測年) | 当該2万5千分1地形図がはじめて作成された年、又は再作成された年。 （分図については、本図と異なる場合のみ記載、同じ場合は空欄） |
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| 更新年 | 当該2万5千分1地形図を全部又は一部修正した年度のうち最新のもの。 （分図については、本図と異なる場合のみ記載、同じ場合は空欄） |
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| 発行年月日 | 2万5千分1地形図（印刷物）の発行年月日（分図の場合は空欄） | ||
| 分図の本図への挿入先（分図の図郭左下隅の位置） | 左下緯度 | 度 | 本図に挿入された分図の図郭左下隅位置を、本図からみた緯度および経度で示したもの（世界測地系）。 （分図以外については、すべて’0’） |
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 左下経度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 図郭四隅経緯度 | 左上緯度 | 度 | 世界測地系による図郭四隅の緯度および経度 （分図についても同様に記載） |
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 左上経度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 左下緯度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 左下経度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 右下緯度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 右下経度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 右上緯度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 右上経度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 図郭四隅UTM座標(ﾋﾟｸｾﾙ単位) | 左上 | E | 世界測地系による図郭四隅のUTM座標（N,E）をピクセル単位で表している。この値に1ピクセルに相当する地上距離（2.5m／ピクセル）を掛けると、通常のUTM座標が得られる。但し、Eの値は中央子午線上で’0’としている。 （分図の場合は、すべて’0’） |
| N | |||
| 左下 | E | ||
| N | |||
| 右下 | E | ||
| N | |||
| 右上 | E | ||
| N | |||
| 図郭四隅画素座標四隅(ﾋﾟｸｾﾙ単位) | 左上 | P | 図郭四隅の画像データ上でのピクセルおよびライン座標。画像データの上辺は、ピクセル方向と一致しているので、左上及び右上のLの値は一致する。 |
| L | |||
| 左下 | P | ||
| L | |||
| 右下 | P | ||
| L | |||
| 右上 | P | ||
| L | |||
| 基本区画四隅経緯度 | 左上緯度 | 度 | 基本区画四隅の緯度および経度 基本区画とは、グリニッジ子午線と赤道の交点を基準に、経度差 7′30″、緯度差 5′0″毎の経線及び緯線によって区画される地域。 （分図についても同様に記載） |
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 左上経度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 左下緯度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 左下経度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 右下緯度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 右下経度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 右上緯度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 右上経度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 基本区画四隅UTM(ﾋﾟｸｾﾙ単位) | 左上 | P | 基本区画四隅の画像データ上でのピクセルおよびライン座標（P，L） 基本区画とは、グリニッジ子午線と赤道の交点を基準に、経度差 7′30″、緯度差 5′0″毎の経線及び緯線によって区画される地域。 （分図についても同様に記載） |
| L | |||
| 左下 | P | ||
| L | |||
| 右下 | P | ||
| L | |||
| 右上 | P | ||
| L | |||
| 2次メッシュコード | 当該図／分図の図郭中央位置（世界測地系）での2次メッシュコード。 （※ファイル名として使用されたコードとは異なる場合がある。） |
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| 隣接する地形図の2次ﾒｯｼｭｺｰﾄﾞ | 左上 | 隣接する8方向の区画範囲に地形図又は分図が存在する場合（延伸分図等で、一部重複する場合等を含む。）は、その図郭中央位置（世界測地系）の2次ﾒｯｼｭｺｰﾄﾞを入れ、存在しない場合は空欄とする。 （分図の場合は、すべて’0’） |
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| 上 | |||
| 右上 | |||
| 右 | |||
| 右下 | |||
| 下 | |||
| 左下 | |||
| 左 | |||
| 図葉ファイル作成日 | 図葉ファイル（ＴＩＦＦ画像）の作成年月日 （分図の場合は空欄） | ||
| 磁針方位西偏 | 度 | 当該地形図の磁針方位／分図の磁針方位 | |
| 分 | |||
| 旧図郭四隅経緯度 | 左上緯度 | 度 | 世界測地系による旧図郭四隅の緯度および経度 |
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 左上経度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 左下緯度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 左下経度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 右下緯度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 右下経度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 右上緯度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 右上経度 | 度 | ||
| 分 | |||
| 秒 | |||
| 旧図郭四隅画素位置座標 | 左上 | P | 旧図郭四隅の画像データ上でのピクセルおよびライン座標（P，L）。 画像データの上辺は、ピクセル方向と一致しているので、左上と右上のLの値は一致する。 |
| L | |||
| 左下 | P | ||
| L | |||
| 右下 | P | ||
| L | |||
| 右上 | P | ||
| L | |||