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三宅島災害現況映像

 国土地理院では、平成12年6月から始まった三宅島の火山噴火及び新島・神津島近海を震源とする地震災害に対する対応として、災害状況を的確に把握するとともに、住民の安全確保に資するため、地殻変動観測及びその解析を実施しているところです。
 このような中で、被害発生と地形との関係を明らかにするために、1:25,000災害現況図「三宅島」を作成しました。
 災害現況映像は、災害現況図作成にあたって、火山活動が活発で三宅島へ入島しての現地調査が不可能であったため、ヘリコプターにより上空からビデオカメラで災害状況を収録して、災害現況図作成のための資料とすることを目的としたものです。
 災害現況映像の撮影は、平成13年2月8日に実施したもので、映像内容は主として以下のものが約45分間に収録されています。
  ・雄山山頂付近の降灰状況
  ・三宅島周回道路(都道)に沿う、災害箇所(崩壊地、地滑り地、落石、亀裂、家屋の破損、泥流箇所)及び各集落の現況
  ・小中学校、高校、保育園、空港、港、村営牧場等の公共的な施設の現況

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