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浅間山周辺のGNSS連続観測結果

 国土地理院では、GNSS連続観測によって得られる浅間山周辺の地殻変動の状況について、ホームページ上で1日1回提供しています。
 国土地理院による観測では、浅間山を南北に挟む基線で2016年秋頃から見られていた小さな伸びはほぼ停止しています。

基線図

浅間山周辺GNSS基線図

基線変化グラフ

※画像をクリックするとpdfファイルをダウンロードできます(約300KB)。左側が長期間、右側が短期間です。
※「M浅間鎌原2」について
  • 関連する基線は、設置日(2015年7月22日)以降のプロットが表示されています。
  • 2015年12月下旬から2016年1月27日まで凍上(土壌の凍結による地面の隆起)によって装置が傾斜したため、プロットを表示していません。
  • 2017年2月4日頃から見られる急激な変動は、凍上(土壌の凍結による地面の隆起)による装置の傾斜が原因です。
※「軽井沢」について
  • 関連する基線の「基線変化グラフ」((7)、(8)、(12)のグラフ)で2017年1月17日頃の値にステップ状の変化が生じていますが、電子基準点近傍で行われた工事の影響と考えられます。
 
長期間グラフ1 短期間グラフ1
長期間グラフ2 短期間グラフ2
長期間グラフ3 短期間グラフ3
長期間グラフ4 短期間グラフ4

地殻変動グラフを見る際の注意点

 地殻変動の情報を迅速に提供するため、GNSS観測から2日後に公開される暫定的な衛星軌道情報を用いて解析することで得られる結果(R3:速報解)も表示しています。このR3:速報解は、最終的な解析(F3:最終解、精密な衛星軌道情報を利用)によって得られる結果よりもばらつきが大きく、大きな外れ値が発生することがあります(GNSS測位の誤差に関するページ)。こうしたことから、プロット1点ごとではなく、全体のプロットから地殻変動の傾向を捉えることができるグラフとなっています。解析結果は、今後の精査によって変わることがあります。

問い合わせ先

国土地理院
測地観測センター  地殻監視課長    丸山 一司  (直通 029-864-5971)
測地観測センター  地殻監視課長補佐  横川 薫   (直通 029-864-6259)

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